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ある聖人の足跡




今日初めて知りました・・

 

 

 「冬の寒い日」 


必死で一人で孤独に生きてきた

〇区の生活保護の人に。布団がないのと洗濯機や、冷蔵庫が借りれるといわれたのですがと聞いたら

以前。。貸せないといわれた、そのようなシステムはないからと

でも生保のパンフレットには貸し出してると書いてあって、、

それを言っても貸し出してないと断られ、当時のワーカーさんに。自分で買うしかないね!!と言われた

ガスもとめられた部屋で布団もなくて足が冷たくて痛くて眠れなくて

寒さがだめな病気だから
ますます病気はひどくなった

歩くこともままならなくなり
杖を突いた時もあった

次第に目が見えなくなっていった

そして体中が膠原病で激痛が走り

痛くて眠れない
炎症から高熱がつずき熱が下がらない

頭痛もひどい

それから。。倒れるようにしょっちゅうなった

意識がなくなるんだ
で数時間後にまた意識が戻ったりする

生きることのつらさ。。孤独。

今生きていられることに心から


神様へ

感謝しています、

本当にありがとう

 

 

 

「今生きていられるのは」 


やはり飢えていながらもセいっぱい頑張って生き抜いた
誰の手もなく生き抜いた自分だった

頼れるのは自分だけ

死を待つような日々だったけど

あの時必死で病気の中死ぬまじかで生きてくれた

自分に頑張ったねって言いたい

死ぬほどつらかった

でも愚痴を言う暇さえなく自分が衰弱してくなか

必死で生き抜いた

自分にありがとう。。

命を粗末にしてはいけない。

命はきっと守るものだって思った

死にたい人なんて
いないから

きっと

普通の人間なら

今でもそう思うから

参考記事:『天使の友人

再出発

人びと「人間」へ