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究極の健康法

 

 日頃の食生活のアンバランスさに自覚があり、何らかの健康維持法が必要であると考えて来た私は、その一環として、もうかなり以前から「青汁」を飲み続けています。

 

 「青汁」についてですが「健康には良さそうだけどマズそうだからちょっと・・」というのが世間のみなさんの一般的な印象ではないでしょうか?

 

 実を言うと私もそう思います。

 

 もちろん、青汁を販売している多くのメーカーもそれは十分過ぎるほど承知しているようで、各社が青汁をテレビ等で宣伝する際は、必ずと言って良いほど「おいしく飲める方法」などを同時に紹介していますね。^^

 

 ただ私の場合、青汁に対して「おいしさ」の追求は最初から諦めており、「容易に摂取できる方法」として何年も前から行っている飲み方があるのでご紹介させていただきます。

 

 ①コップ一杯の水を用意して、口の中に軽く含みます。
 ②水を含んだ口の中に開封した一杯分(1包)の青汁の粉を注ぎます。
 ③①と同じ要領でもう一度口の中に水を含みます。
 ④口の中の水を飲み込みます。

 

 

 つまり、最初から「粉薬」だと思って飲めば、「味」など気にもならないという発想です。v


 基本的に「飲み続けること」に意味がある製品なので、私の場合、おいしさよりも摂取法が「容易で合理的」であることが一番と考えているので、これで十分だと思っています。(^_^)

 

 ちなみに私が飲み続けている青汁は「定期購入」の特典を利用する事ができ、その恩恵もあって、一日(1包)/50円程度のコストで済んでいます。
 メーカーとしては一日に2包消費して欲しいようですが、調整一つで追加分の送付周期を無料で延長してくれるので、他社と比較してかなり安く購入出来ていると思ってます。^^