【TAIRA流遠隔ヒーリングQ&A】

 

 

 

 Q1 

:利用者にとって、遠隔ヒーリングを利用するメリットは何ですか?

 


 A 

:ご参考にこちらをご覧ください。

 

 「TAIRA流 遠隔ヒー」リングの有効性について

 

 

 

 

Q2 

:誰にでもある能力を活用しているということですが、そもそも遠隔ヒーリング自体が人間業とは思えないのですが・・

 


 A 

:私たちが普段普通に使っている能力であっても、トップクラスのマラソン選手が大会でマークする42kmもの距離を1km/3分ペースで走破してしまう驚異的な走力や、10桁もの数字の計算を数秒で解いてしまうフラッシュ暗算の達人の暗算能力は、私たち凡人からしてみれば「超能力」と言っても過言ではないレベルの能力であると言えます。


 私は「ヒーリング」を成立させる「霊的潜在能力」は、本来 人間は誰しも 生まれながらにして持っているものと考えています。

 ただ、その能力差には、誰にでもスポーツや習い事などの得意不得意があるように、人それぞれの性格や先天的体質による「個人差」もあるもの考えます。


 つまり、こういった特性(能力)を先天的に持っている私のような人間が存在する事は、世の中に生まれつきスポーツや芸術に長けた人が実在しているのと同じことであり、素質を持った人が研究や鍛錬によって更にその道の第一人者へと成長して行くように、私は研究と実践によって「TAIRA流」という 独自の 霊的潜在能力を利用した遠隔ヒーリング法を確立して来たのです。


 当所の屋号の「研究所」という文字の由来はそこにあります。

 

 

 

 

Q3

:写真や個人情報は必要ですか?

 


 A 

:基本的に必要ありません。

 

 「TAIRA流遠隔ヒーリング」は、お電話等(会話)でのコミュニケーションによって施術者(ヒーラー)とご利用者様の潜在意識を相互認識させる手段を考案し確立しているため、ご利用にあたって個人情報(写真や住所等)をご提供していただく必要がありません。(※連絡手段としてのメールアドレスや電話番号などの通知は必要です。)

 

 

 

 

 Q4

:遠隔ヒーリングの効果は距離によって変わってくるものですか?

 

 

 

:(TAIRA流の見解としては)ヒーラーとご利用者様との物理的な距離はヒーリングの効果には影響を及ぼしません。

 

 元々、当初 対面式(手かざし)のヒーリングを行って来た私が 遠隔ヒーリングを研究して行くきっかけとなったのは、ヒーリング技術がスキルアップして行くにつれ、直接手をかざさなくても思念だけで依頼者にエネルギーを体感させられる事が確かめられてきたためでした。

 

 遠隔ヒーリングを現実の能力として意識するようになった私は、以後様々な検証等(参考:「遠隔ヒーラーへの軌跡」)を経て現在の「TAIRA流」を確立して来たわけですが、「距離と効果は無関係」と定義するようになった決め手は「エネルギーが空間を物理的に飛んでいるはずがない」という意外にも単純な推測からでした。

 

 これは「エネルギーを送る」という行為を「人に向けてボールを投げる」という行為に置き換えてみれば難なく理解できます。
 キャッチ・ボールをする際、私たちはたいてい目の前の相手にボールを投げる行為が難しい事とは考えません。

 しかし同じ距離であっても「目隠しをした状態」でボールを投げたとしたら、果たしてどの程度まともにコントロールを維持できるものでしょうか?

 

 これは、遠く離れた相手に対してエネルギーを送るという行為と同じで、もし仮にヒーリングのエネルギーが、光や電波のようにどんなに遠い所へでも一瞬でたどり着ける性質を持っていたとしても、それを目に見えていない、まして何処に居るのかすら承知していない相手とピンポイントで発着し合うのだとしたら、「そのための技術や能力が別途必要」となってくるはずだからです。

 

 以上の前提から、私は 遠隔ヒーリングとは、ヒーラーから発せられ空間を移動して相手に到達することで作用する「ネルギー」によって成立するものではなくヒーラーと相手との「潜在意識同士が相互認識」する事で作用する「信号」のようなものによって成立しているのだと推測するようになりました。

  

 

 

 

Q5

:電話料金は利用者が負担するのですか?

 

 

 

:基本的にご負担になる必要はありません。
     

 当ホーム・ページの「ご利用・お問合せフォーム」等でご紹介させて頂いている電話番号(☎090-6527-7001)は、当方の営業専用端末の携帯番号となりますが、基本的にご利用者様からのご着信(ワン切り)に対して、常に当方が折り返しのお電話を差し上げる形を取らせていただいているため、基本的にご利用者様側が通話料の発生を心配される必要はありません。

 

 ※ただし、海外及び料金形態が特殊な回線( IP電話、ナビダイヤル等)への折り返し連絡は、基本お断りさせて頂いておりますのでその旨ご了承願います。

 

 

 

 

Q6

:利用料金はどのくらい掛かりますか?

 

 

 

無料でご利用頂けます。

 

 当方の営業形態は、決して非営利(ボランティア)を謳うものではありません。

 

 ただし、ご利用者様から直接報酬を頂くのではなく、この活動を純粋な社会貢献と評価され、それを支持することで ご自身の社会貢献に当てたいと賛同してくださる方々からの寄付金を事業報酬とする方針(クラウドファンディング方式)を2022年4月から採用しています。

 

 

 

 

Q7

:話が旨過ぎます。本当にそんな方針で営業が成立するのですか?

 

 

 

:もちろん容易ではありません。

 

 しかし、当方は 現在の代替医療市場において「遠隔ヒーリング」を謳う事業者の評価が、既に地に落ちるほど低い位置にあることを開業当時から痛感しています。

 

 それは、当初から正当な営業をする意志のない詐欺師まがいの事業者や、自己の宣伝と報酬に見合うサービスの出来ない無責任かつ実力の至らない事業者による「不誠実と失態」の連鎖によって出来た「負の評価」であり、結果、現在の日本社会においては、既に「ヒーラー業」は成立しなくなっていると分析しているのです。

 

 よって当方は、 代替医療市場における「ヒーラー(霊的能力者)」の地位向上(信頼回復)と、同業界の「質の向上」のために、敢えて 恐らく今まで誰もやった事が無いであろう「クラウドファンディング方式」の収益方針を自らの事業スタイルに取り入れる事で、この業界全体を「本物」だけが生き残れる「改革」の方向に先導していく道を選びました。

 

 ※ ご参考:『そもそも「TAIRA流一斉ヒーリング」とは何か?』

 

 

 

 

Q8

:知り合いの癌患者に本人には内緒で遠隔ヒーリングを受けさせたいのですが大丈夫ですか?

 

 

 

:困難なケースです。

 

 当方の遠隔ヒーリングは、「人(ヒーラー)と人(ご利用者様) 双方の潜在意識の共闘」によって初めて成果が得られる「人の心の力(霊的潜在能力)」を研究・開発して確立されたメソッドであり、(スプーン曲げ等の)念力?のように、ヒーラーからの「一方的な力だけで相手の心身に効果をもたらす」といった疑問のある原理前提にしていません。

 

 よって、ヒーラーからの「霊的波動」が送られていることを認識していない人、また「こんな能力が人間にあるはずがない」と、猜疑心によって「潜在意識のアンテナ」を自ら塞いでしまっている人には「霊的波動」そのものも感じ取れず成果も期待出来ない。というのが「TAIRA流の基本理念」なのです。

 

 しかし、そういった性質があるからこそ、積極性と ご自身の「霊的潜在能力の可能性」を強く信じる方が得られる成果には、正規の医療の常識を根底から覆すほどの驚異的な結果をもたらす場合もあるのです。

 

 また、過去(2022年秋頃)に実際に得られた成果のお話になるのですが、飼い主の方を経由して「病気でペット病院に入院中の飼い猫」に対する「遠隔ヒーリングが成功した事例」があります。

 

 私はそれまで、上記のように「(人の霊的潜在能力)を信じない人や、意思の疎通が困難な相手へのヒーリングは基本的に不可能」と認識していたため、急遽のご依頼に「ペット(動物)へのヒーリングは困難です」と回答させていただいたのですが、「不可能とも限らない」とも考え、電話越しの飼い主の方の身体を経由した「さらに離れた場所に居るペット」への遠隔ヒーリングを試みた結果、飼い主の方が入院中の愛猫の霊体?を確かに認識し、それを抱き抱えてエネルギーを送る「遠隔ヒーリング」に成功したのです。

 

 やはり、「人」が持つ「霊的潜在能力」とは、まだまだ既存の科学や医学による理論や検証では、その現象を到底法則化出来る次元の物ではないため、それを信じ真剣に向き合う人には「無限の可能性と恩恵をもたらすもの」であるのだと改めて再認識させられた事例となりました。

 

 この成果は今後、寝たきり等の状態で直接私(ヒーラー)と意志の疎通が図れない方へのヒーリングであっても、介護等に当たるご家族等を経由した遠隔ヒーリングが可能であるかも知れないという、新たな希望にも繋がりました。

 

 

 

 

Q9

:「自宅療養研究所」は他の団体や宗教等との繋がりはありませんか?

 また、事業としての遠隔ヒーリングは法的に問題はありませんか?

 


 A 

:他の団体や宗教等との繋がりは一切ありません。

 

  当方は自らの先天的な霊的潜在能力を長年の実践(ボランティア活動)と研究の末に確立・開業した「補完・代替医療施術(研究)家」であり、「現行法上に定義される医療行為」を謳う者でも、宗教等との関係を推進する者でもありません。

 

 また、当方が事業として行っている「TAIRA流 遠隔ヒーリング」は、法的には「補完・代替医療(厚生労働省公認)」の一つに区分され「医業類似行為」に該当するため(その他、あんまマッサージ・鍼灸・整体 等があります)、営業自体にも違法性はありませんので、ご安心してご利用ください。