(無料)一斉ヒーリング成果・所見etc.

 

みなさん、今回もありがとうございました‼️😆✨✨

 

 

 

 

【お知らせ・お願い】

 

『自宅療養研究所』はGoogle検索上に事業者として公開登録しました。

今後とも、より多くの方々が当所の活動を知り ご利用のきっかけとなりますよう、既に「一斉ヒーリング」や「レクチャー」等で効果を体感して来られたみなさんに『クチコミ』へのご協力をお願い申し上げます m(__)m

 

 

 【TAIRAのつぶやき】

 

 (2022.08.16「第42回(無料)一斉ヒーリング」)

 

ヒーリング中に不自然な身体の熱さと倦怠感を終始感じ取っていました。

今回、一斉ヒーリングに参加してくださった人の中に、発熱等の体調不良の状態の方がいらっしゃったのでは?と、少し心配しています。

もちろん、霊的波動を通して私にそれが伝わって来た位なので、逆にヒーリングによって体調が改善された可能性も多分にあります。

 

とはいえ、そういった場合はやはり、本来の「代替医療」としての「マンツーマンでのヒーリング」が更に効果的なので、もし、そういった症状に悩まれている方がいらっしゃれば、いつでも御遠慮なく お申し出くださいませ😌✨

 

 

 (2022.07.26「第39回(無料)一斉ヒーリング」)

自宅療養研究所は何故「クラウドファンディング」の道を選んだのか 3

 

二つ目の根拠は、現在の社会における「遠隔ヒーリング」や それを謳う事業者に対する世の人々の「先入観」の現状です。

 

これは実際に「遠隔ヒーリング」というキーワードでネット検索をしてみれば嫌と言うほど思い知らされる事ですが、

自動的に表示される「関連キーワード」等には、

遠隔ヒーリング→「嘘」「怪しい」「詐欺」などの「ネガティブな情報」がやたらと目立ちます。

 

つまり、これはいかに現在の世の風潮が、ヒーラーやヒーリングというメゾットそのものを快く思わない傾向にあるのか、そんな所からも容易に垣間見ることが出来てしまうのです。

 

しかし、これは「謂れの無い偏見」などではなく、実際に「事業」としてのヒーリングを最前線で行って来たであろう先駆者?たちが、これまで どれほどのクライアントの期待を裏切り「信用」を失墜させて来たのかを示す根拠に他ならないと私は考えています。

 

現在の我が国の市場において「遠隔ヒーリング」は、昭和の頃の少年(少女)雑誌等に載っていた「ウソだらけの都合のいい通販商品」と同等の地位に追いやられているのだと私は推察します。

 

つまり、それら(実体の無いインチキ商品)が時の流れと共に人々の関心から忘れられ市場からも消えて行ったように、

 

既にネガティブな印象が世の人々に浸透してしまっている「遠隔ヒーリング」も このままでは近い将来必ず、

 

「市場から消えて行く運命にある!」

 

と私は見据えているのです。

 

よって、その末に私は考えました。

 

「よそと同じスタンスでやっていては生き残れない」

 

「ヒーリングの地位を失墜させて来た『詐欺師たちと自分は違う』ということを世に示す必要がある」

 

「今まで誰もやろうとしなかった『本物』のヒーラーにしか出来ない事を当然の態度でやって見せ、独自の地位を確立して行くしかない」

 

その結論こそが、現在の「自宅療養研究所」の運営戦略の基盤となっているのです。

 

 

 (2022.07.19「第38回(無料)一斉ヒーリング」)

自宅療養研究所は何故「クラウドファンディング」の道を選んだのか 2

 

私が、自分のヒーリング能力を「代替医療」という分野で世間にアピールし、正式に事業者として起業することを思い立ったのは今から7年前の事でした。

 

そして、そのために当時、とにかく製作を急ぎ立ち上げたのが「自宅療養研究所」のホームページでした。

 

つまり当時の私は、自分の事業をサイトという形でWeb上に公開さえさしてしまえば、それは即世界中にPRされる事に繋がるため、無名ではあっても、実力に見合う小さな実績を積み重ねて行く事で、必然的に事業は成長していくものだと本気で信じていたのです。

 

しかし、それが、あまりにも浅はかな展望であった事を私が学習するのにあまり長い時間は要しませんでした。

 

「現代」は、当時の私のように無知で無名な者であっても、容易に「情報の発信が可能な時代」になりました。

しかし、それが「誰にでもできる時代」だからこそ、それを「優位に活用する」ためには、また違う形での駆け引きに勝ち、主導権を手にしなければならなかったのです。

 

私は、4年前に前職(防衛省)を退職し、正式な開業を開始した直後から、とにかく自分のホームページが「遠隔ヒーリング」というキーワードで少してもネット検索上位に食い込めるよう、ありとあらゆる考察と努力を重ねて来ました。

 

しかし、それにも関わらず、それは一向に実を結ぶことがありませんでした。

 

何をやっても、グーグル検索の上位に表示されるのは、いつも見映えの良いトップページに彩られた「大手?事業者」のサイトばかりで、私みたいな無名な一個人が営むヒーラーのホームページなど、到底そこに並ぶことが出来る雰囲気では無かったのです。

 

しかし、そんな日々の中、私はまた一つの「不快な事実」に気づく事となり、次第にそれは「確信」へと変わって行きました。

 

4年前の時点において、ネット上のPR戦略に勝利し集客に成功していた「大手?事業者」の多くは、

 

実は「最初からリピーターを当てにしていない『詐欺師』に近い業者であった」

 

と私は確信したのでした。

 

そこに至った根拠は以下の二つの事実でした。

 

まず一つ目は、

「検索上位」に君臨し、実際に客層からの報酬を得て活動していたであろう事業者は、表面的な体裁に掛けるコストや労力を「ヒーラー自身のオーバーワーク」で補っていなかったのであれば間違いなく、

「赤字経営」であったはずなのです。

 

つまり、遠隔ヒーリングという「マイナーな事業」で生計を立てられるほど稼ぐには、常識的に考えれば、実際に私がそうして来たように、施術を担当する「ヒーラー自身」が、

 

「他社に差を付けられるレベルのホームページ製作」から

「SEO対策」「経理」「スケジュール管理」に至るまで、

 

「全ての雑用を自ら効果的に処理」

 

して行かなければならす、もしそれを「そのためのスタッフ」の雇用や「外注」に頼って成立させていたのだとすれば絶対に、

 

「採算が取れるはずがない」のです。

 

実際にそれを全て自分でやる前提で起業して、彼らの「力」に及ばなかった私がそう思うのですから、

 

「これだけは間違いの無いこと」と言い切れるのです。

 

 

(2022.07.12「第37回(無料)一斉ヒーリング」)

自宅療養研究所は何故「クラウドファンディング」の道を選んだのか 1

 

既にご周知の通り、私が運営する「自宅療養研究所」は、今年の4月1日付を持って、事業収入の徴収方針について、以下の理念に基づく「クラウドファンディング」の形に変更しています。

 

本日は、私、平苑郭がそこへ踏み切るに至った「動機」について以下の通り公開し、更にそれぞれについて解説して行こうと思います。

 

ちなみに、ここでいう「クラウドファンディング」とは、以下の理念を示し、必ずしも世間一般で行われているそれとは合致しない部分もあります事をご容赦願います。

 

~自宅療養研究所のクラウドファンディングの理念~

 

『「一斉ヒーリング」をはじめとした全ての事業活動を「無報酬」で行い、その活動が「有効な社会貢献へ繋がっている」と好評価してくださる方々に「献金」という形で任意のご投資を頂き、それを事業所得としていく』

 

①私は、この2022年現在の日本国市場において、営利目的で活動するヒーラーに、ヒーラー業だけで生計を建て得る十分な所得を確保出来ている人は、恐らく存在しないであろうと推測している。

 

②現在のヒーラー市場が①のような現状になってしまった大きな原因の一つには、大々的な初期投資(ネット広告等)によって集客を有利に行う業者にほど、最初からリピーターの顧客を前提としていない、「詐欺まがい」の不誠実な業者が多く、それらの業者が、「遠隔ヒーリング」そのものを「詐欺師」のイメージに結び付けてしまう営業を続けて来た結果であると推測している。

 

③そもそも「遠隔ヒーリング」は、その成果は、ある程度施術を継続した末にしか得られない場合も多いため、「前払いで1回○○分/△△円」といったやり方を強行するより、「成功報酬」を中心とした営業の方が、理に叶っていると私は考えている。

 

 

 (2022.07.05「第36回(無料)一斉ヒーリング」)

~「ヒーリングの恩恵」とは何なのか?~

 

私に「手かざし」のヒーリング能力があることを発見してから既に20年の歳月が経過しています。

 

当初の私は、自分の中に見つけたその特殊な能力を「代替医療に使える力」と捉え、ボランティアとしての実践の中で研究開発を続けて来ました。

 

しかしそれは 、その技術が「遠隔ヒーリング」という形に発展を遂げた段階から、必然的に「ヒーリングを受ける側の力」についても考察する必要が出てきて、それは結果として「TAIRA流」の理念を大きく以下の二つにまで発展させる「成果」へと繋がって来ました。

 

1「人が誰しも生まれながらにして持つ、霊的潜在能力の覚醒と活性化を促し、傷病治癒や健康維持に寄与すること」

 

2「人の生命が本来持つ『未知の潜在能力』へのアクセスと、それを意図的にコントロールし得る術を依頼者自身へ託すことで、その人の人生を豊かにする自己啓発に寄与すること」

 

こうして敢えて文章にしてみると、何か虫が良すぎて逆に胡散臭いですね・・😅

 

しかし実際「ヒーリング」とは、「人」が分析と考察の蓄積によって発展させて来た既存の科学技術や医学について考える事とは異なり、

 

最初から未知の領域であることだけが分かっている「人間の潜在能力」に直接アクセスして成果を得るメソッドであるため、その実践と研究者に求められる「要素」は、

 

高い学歴でも、社会的地位でも、科学や医学に関する深い知識でもない、

「霊的能力」と、それを「信じる強い意志」だけなのです。

 

そして、その「恩恵」を得ることの出来る人に必要な要素もやはり、これを「信じることが出来る意志」に左右される部分が大きく、それは逆の視点で言えば、

 

ヒーリング(霊的能力)を「非科学」と差別して「信じるに値しない」と考えるタイプの人には、ヒーリングも  まず(経験上)成功しない。

という事になります。

 

当たり前です。

感覚を一切鍛えずに容易に感じ取れる性質の能力なら、誰もが普通にヒーラーですし、違う事に例えれば、

 

苦手な外国語のヒアリングが、集中もせず容易に出来るなら、誰も最初から苦労なんてしません。

 

 

つまり、自分が「人」として生まれた時から持っている「心の目」を自らの意志で閉ざしている人には、「眠れる自分本来の力」の覚醒の機会は永久に無い という事なのです。

 

 

(2022.06.28「第35回(無料)一斉ヒーリング」)

 

先週まで5週間に渡り「代替医療としてのヒーリング」についてお話させていただきましたが、今回は、ヒーリングによって必然的に身近なものとなって行く、人の「霊的潜在能力とリンクするスピリチュアルの要素」を今回の一斉ヒーリングにご参加くださり、尚早々のご感想をお寄せくださった お二方のご紹介も兼ねてお話させていただきます😀✨

 

元々、先天的な自分の力を「ある種のエスパー能力」と捉え、それを純粋に「代替医療」へ転用して行く道を進んで来た私にとって、「スピリチュアル」という観点で「人」のルーツや運命を考察する人々は正直、

「理解の範疇を越えた不可解な人種」でしかありませんでした。

 

しかし、4年前に陸自(国家公務員)を辞め、それまで趣味程度に止めておいたヒーラー活動を正式に「事業」として再起動するようになってからの私は、ある人物との出会いによって大きな転機を迎える事となったのです。

 

4年前の秋 私は、自らを「聖人(天使)」と名乗る強力な霊的能力を持つ無欲で邪心の無い人物と出会い、後に彼女と自分が「ツインレイ」の関係にある事を知るに至りました。

 

私は、それから2年弱の間続いた彼女との交流の中で、自分達二人の魂ルーツをはじめ、宇宙や神、そしてこの地球上に「人」として転生している様々な霊的存在について、実に多くの事を教えられ、その過程で その情報の多くを裏付けるように進化を続けた、

「自らの霊的能力の実態」を根拠に それを受け止めて来たのでした。

 

今回、久しぶりに私の「一斉ヒーリング」に参加してくださった平澤美土里さんは、「ライトワーカー」であり、私とは「ソウルメイト」同士の関係に当たります。

 

彼女は、私とは全く違う形で「現在の ご自身」を認識して来られたようですが、

とても勤勉で深く幅広いスピリチュアルの知識を持ち、霊的能力においても、現在の私と同等か、それ以上の確かな力の持ち主なのです😊✨

 

また、もう一人 ご感想をお寄せくださったAさん(男性)は、ある難病克服のために知人経由で「ヒーラー」である私と ご縁の出来た方です。

 

Aさんは、以前私の「ヒーリングレクチャー(レッスン)」も受けており、

ヒーリングによって「体外離脱」などの、霊的潜在能力活性化を示す「神秘体験」を日常的に体験されている方でもあります。

 

Aさんの今後の展望の一つは、長年の通院生活によって大量に摂取(蓄積)されて来た、処方箋(薬物)依存の体質を「ヒーリング」によって緩和し「減薬」に繋げて行く事です。

 

また時々、既往症の苦痛緩和の目的で、救急的な「遠隔ヒーリング依頼」もされて来ますが、それらも殆ど、見事にヒーリングで緩和に成功しています😀👍✨✨

 

 

(2022.06.21「第34回(無料)一斉ヒーリング」)

「代替医療」としてのヒーリング(その5)

 

社会的地位と強固な組織力を自負する医療関係者の方が聞けば 鼻で笑われる理屈であることは百も承知ですが、

 

私は、人の世の知識と経験の蓄積によって確立された「一般医療(ここでは主に西洋医学)」と、人が生まれながらにして持つ「霊的潜在能力」を傷病治癒に役立てる「ヒーリング」というメゾットは、

人の健康維持や療養手段という限定的な目的においては「対等な関係」にあると考えて来ました。

 

なぜならば、どちらの手段によって「傷病者を健康体へ導く方法」を考察しようとも、結局のところ私たち「人間」に出来る事はいつも、

 

「いかに無理なく傷病者自身の自然治癒力に働きかけて成果を得るか」だけであり、それ以上の事など「やりようが無い」ということ。

つまり、所詮、現代医学(科学)の最先端の技術や知識を持って「人間のメカニズム」を掌握しようにも、それは、人の世の知識の集大成である「コンピューターや精密機器の修理」と同等に考えられるレベルになど、まだまだ「遠く及ばないのが現実」であると言えるからです。

 

しかしながら、最初から その まだまだ謎に満ちた「人間の力」を「霊的潜在能力の覚醒・活性化」によって引き出す「ヒーリング」においては、時として「医学」では到底説明の付かない成果を収めている事も事実であり、それは前述のテーマに沿って言うのであれば、

 

「未知の可能性を持つ『人体』が『ヒーリングという代替医療』によって、最良の成果を得た」

と言う事も出来るのです😀👍✨

 

※ご参考にご覧ください↓

『TAIRA流 遠隔ヒーリング』の有効性について

 

 

(2022.06.14「第33回(無料)一斉ヒーリング」)

「代替医療」としてのヒーリング(その4)

 

先日、運送🚛の仕事(副業)で長距離運転中、以前「ヒーリングモニター」としても参加してくれていた、ある友人から久しぶりに電話がありました。

 

どうも、彼女は最近路上で転倒して負傷し、通院するなどして大変だったそうです。

 

それでも幸い、骨折や縫合まで要する怪我ではなかったらしく、捻挫して傷めた足が未だに痛むのだと話していました。

 

私は彼女に、何故その件で私を頼らなかったのか聞くと、彼女は 私のヒーリング能力が、元々「代替医療」として開花したという経緯を知らなかったとの事でした😱

 

当然その流れで、負傷した足の「痛み止め」と、「早期治癒」のための遠隔ヒーリングを行う事になったのですが、彼女は過去 私のヒーリングレクチャーの経験者であっただけに効果は覿面で、波動を送り始めてわずか数分で痛みが消えた様子でした。

 

また余談ですが、ヒーリングを受けている最中、彼女には何故か「金閣寺」と、やさしく差しのべられる沢山の「天使の手」が見えていたそうです。

 

彼女の今回の負傷は、整形や縫合などの「物理的処置」が必然となるケースでは無かったため、負傷した直後に私に声を掛けてくれていれば、私は「(遠隔の)ヒーリングだけで全て完結できる通院不要のケース」であったはずだと考えています😀

 

 

(2022.06.07「第32回(無料)一斉ヒーリング」)

「代替医療」としてのヒーリング(その3)

 

~ 重病患者やペット等への遠隔ヒーリング ~

 

これまでもお話させて来て頂いている事ですが、傷病治癒を目的とした私(TAIRA流)の遠隔ヒーリングは、受けられる方の「霊的潜在能力への働きかけ」が大前提となるため、必然的にご本人に ヒーリングを受け入れるという「明白な意志」が必要となります。

 

よって本来は、重病や ご高齢で電話等による意志の疎通が困難な方や、ペット等に対する遠隔ヒーリングは不可能であると私は考えて来ました。

 

しかし、ある時閃いたのです。

 

私は元々、「手かざし」のヒーリングから現在の「遠隔」でのヒーリングへ進化を遂げて来た能力者です。

つまり、たとえ意志の疎通が困難な相手であっても、

「物理的に手の届く位置にさえ居ればヒーリングは可能である」と考えることが出来ました。

 

ならば、傷病者のご家族や飼主様の身体を介して「間接的にヒーリングするという方法」はどうだろうか❓️

 

もちろん、それは机上の空論であり、実際には「やってみなければわからないこと」でした。

 

それが実際に行われ「成功」の結果を修めたのは、実は今からわずか二ヶ月半前の事でした。

 

とある遠方にお住まいの女性から「急病で入院したペット(猫)の苦痛を和らげてあげたい」

という緊急のヒーリング依頼が寄せられたのです。

 

私はその方とはその件で初めて(電話で)会話し、また彼女は、過去に私のヒーリングレクチャーを受けた経験があった訳でも無かったこと。

さらに当のペットの猫は、その日入院中で自宅には居ない。という とても厳しい状況にありました。

 

しかし、結論としては「成功」に終わりました。

 

何と、私とその依頼者の女性は、その電話連絡の中(私は車🚛の運転中w)で以下の一連のプロセスを経て、ペット病院へ入院中の猫への遠隔ヒーリングを成功させたのです。

 

①Aさん(依頼者)との波動調整(チャネリング)

②Aさんへのヒーリングレクチャー

③Aさんの霊的感覚による入院中の猫の掌握

④ヒーリングの実行 :「平→Aさん→猫」

 

この件で最も驚くべき事は、本来の構想であれば、ヒーリング対象(猫)を抱き抱えるなどして、私からの波動を「直に」伝えるだけで良いはずのAさんが、対象が自宅には居ないため「遠隔」で波動を送るという「離れ業w」に初めて臨んで成功したという事でした。

 

彼女はレクチャーによって覚醒したばかりの自分の霊的感覚を駆使して「目には見えない場所に居る愛猫」を探し出し、その霊体の体温と体重を確かに感じ取りながら波動を送っていたのです‼️

 

 

(2022.05.31「第31回(無料)一斉ヒーリング」)

 

「代替医療」としてのヒーリング(その2)

 

~ 「減薬」に有効なヒーリング ~

 

現代社会の悲しい現実の一つとして、

本当は「健康体になるため」に通い始めたはずの病院等から、逆に「処方箋」という名の「諸刃の剣」を与えられ、結果「別次元の悪循環から生涯抜け出せなくなる気の毒な人々」が無数に存在します

 

これは明らかに現代社会が抱える「深い闇の一つ」であり、私はヒーラーとして活動して来たこの20年間、その「闇」に陥り無意識のうちにそんな理不尽な余生を受け入れてしまっている不憫な人々を大勢見て来ました。

 

その人たちの多くは、「処方箋」を受領するために自分の大切な財産であるかけがえのない「お金と時間」の多くを病院通いに費やし、しかも長期に渡る「薬」の摂取によって「元々の疾患とは関係のない新たな苦悩」に心身を蝕まれる理不尽な運命を辿っているのです。

 

そこで私は昨年の末あたりから、「心身の疾患の緩和にヒーリングを」と検討されご縁の出来たご依頼者様に、

「減薬のためのヒーリング」をお勧めするようになりました。

 

これは、ご依頼者様に今まで通りの「通院」を続けながら、疾患による症状の緩和にヒーリングを併用して頂く事によって、病院から処方される薬の量を徐々に減らし、最終的に「『薬物』の力を借りずに健康な心身への復活を遂げる」という具体的な目標を前提とした試みです。

 

当所は現在、「グラウンドファンディング」方式を採用して運営しているため、そういった活動の成果こそ「社会貢献の実績」という概念が生起するため、それらのご依頼の全てを「無報酬」で対応させて頂いています😀✨✨

 

 

(2022.05.24「第30回(無料)一斉ヒーリング」)

「代替医療」としてのヒーリング

 

この所 この一斉ヒーリングという企画を含めて、当所がみなさんへご提供するサービスのテーマが「霊的潜在能力の覚醒と活性化」にシフトしつつありますが、

 

本来の私は、対処療法的な「代替医療」としての遠隔ヒーリングを長年研究開発して来た能力者兼研究者なのです。

 

本日は、怪我や慢性疾患等で療養中のみなさんへ、私が本来最も得意とする「代替医療としてのヒーリング」をお勧めします😀

 

現在私が週一ペースで、ご依頼の有無を問わず広く「公開」の形でご提供させていただいている「一斉ヒーリング」は、施術者である私が参加者のみなさんの「霊的潜在意識へ働きかけて作用させる技術」のスキルアップにより、事前のレクチャー等を受けていない方でも、かなり「波動と効果」を実感できるレベルへ進化して来ました。

 

しかしながら、療養等を目的としたヒーリングとするのであれば やはり、一度は事前に直接の「一対一のミーティングと施術(電話利用)」を行っておく事も重要であり、「一斉ヒーリング」は その効果を恒久的に維持するための「処方箋的役割」として活用することが最も好ましいのです。

 

もちろん、それらも全て「無報酬」で承っています😀👍✨

 

遠隔(リモート)に利用する電話料金も基本的に無料(ワン切りに当方からのかけ直し)で対応させていただいていますので、いつでも御遠慮なくご活用くださいね‼️😊✨✨